
かすかべ音楽祭2025は、正和工業にじいろホールの大ホール・小ホールを使い、ファミリーソング、吹奏楽、ジャズ、クラシックの4公演を一日で届ける音楽祭です。テーマは「どこかで聴いたあの名曲」。世代や音楽経験を問わず、知っている旋律から新しいジャンルへ踏み出せます。
音楽祭概要
- 開催日
- 2025年11月24日(月・祝)
- 会場
- 正和工業にじいろホール(春日部市民文化会館)大ホール・小ホール
- 出演
- ぽこあぽこ/春日部市吹奏楽団/宮崎カポネ信義クインテット/春日部フィルハーモニー管弦楽団
- 司会
- 佐藤江美
- 主催
- 一般社団法人 春日部フィルハーモニー管弦楽団
- 共催
- 春日部市
4ジャンルを巡る一日
同じ「名曲」でも、歌、吹奏楽、ジャズ、オーケストラでは音の届き方が変わります。小さな子どもと楽しめる午前のステージから、ポピュラー音楽を大編成で聴く吹奏楽、即興とリズムを味わうジャズ、独奏者とオーケストラが共演するクラシックまで、時間帯ごとに異なる入口を用意しています。
複数公演を続けて聴くことで、楽器編成、音量、リズム、演奏者同士の対話の違いを自然に体験できる構成です。
各ステージの内容
A公演 ファミリーソングステージ/ぽこあぽこ
9:40開場/10:00〜10:50・小ホール・全席自由
「となりのトトロ」より「さんぽ」、「アナと雪の女王」より「レット・イット・ゴー」など、子どもたちにも親しまれている歌を中心にしたステージです。泣いても大丈夫、授乳室があり、途中入退場もできる公演として、小さな子どものコンサートデビューを応援します。
B公演 ポピュラーステージ/春日部市吹奏楽団
10:00開場/10:30〜11:20・大ホール・入場自由
「ジャパニーズ・グラフィティXII〜銀河鉄道999・宇宙戦艦ヤマト〜」、「アラジン」メドレーなどを演奏します。テレビ、映画、アニメーションで親しまれてきた旋律を、木管・金管・打楽器による吹奏楽の厚いサウンドで届けます。
C公演 ジャズステージ/宮崎カポネ信義クインテット
12:10開場/12:30〜13:20・小ホール・全席指定
「テイク・ファイヴ」「A列車で行こう」「枯葉」など、ジャズのスタンダード・ナンバーを中心に構成。旋律を知っている人も、演奏者の即興やリズムの変化によって毎回異なる音楽が生まれるジャズの魅力を楽しめるステージです。
D公演 クラシックステージ/春日部フィルハーモニー管弦楽団
13:30開場/14:00〜15:00・大ホール・全席指定
サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」(ヴァイオリン:田口史織)、ガーシュウィン「ラプソディー・イン・ブルー」(ピアノ:渡邉康雄)、ホルストの組曲「惑星」より「木星」などを演奏します。ヴァイオリンの超絶技巧、ジャズ語法を取り込んだピアノ協奏的作品、大編成の管弦楽が生む壮大な響きを一つのステージに集めます。
出演者・団体紹介

ぽこあぽこ
ピアノの吉田恵美子とソプラノの金刺美穂によるユニットです。演奏活動と音楽教育の経験を生かし、子育て中の家族や子どもたちが参加しやすい公演に取り組んでいます。
春日部市吹奏楽団
春日部市を拠点に活動する市民吹奏楽団です。幅広い年代の団員が在籍し、定期演奏会、地域行事、文化会館でのコンサートなどを通じて、地域に根ざした吹奏楽活動を続けています。
宮崎カポネ信義クインテット
ギターの宮崎カポネ信義を中心に、サクソフォーンの近藤和彦と大東悦巳、ドラムの広瀬潤次、ベースの上村信が参加します。スタンダード・ジャズを核に、各奏者の個性と即興を生かしたアンサンブルを届けます。
春日部フィルハーモニー管弦楽団
私たちは2018年にプロ・音大生・アマチュア演奏家による混成オーケストラとして発足し、2021年に一般社団法人化しました。定期演奏会、音楽祭、室内楽公演などを展開しています。この音楽祭では、渡邉康雄が指揮とピアノ、田口史織がヴァイオリン独奏を務めます。
市制施行20周年記念企画「春フィルと『花は咲く』を歌おう♪」
春日部市制施行20周年の記念企画として、一般参加者を募集し、音楽祭当日に私たちの伴奏で「花は咲く」を合唱するプロジェクトも行います。鑑賞するだけでなく、市民が舞台に参加して一緒に音楽をつくる企画です。
ご来場案内
B公演は無料・チケット不要です。A・C公演は一般800円、学生以下500円、D公演は一般1,500円、学生以下1,000円です。
※料金・販売方法・会場案内は公演当時の記録です。すべての公演は終了しています。